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1-10/19件 作者: 百円玉 を検索 この結果の統計を見る
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前回までのあらすじ
三十路手前、縁起の纏めも転生の準備も終わってあとは死ぬだけの稗田阿求。その余生を過ごす...
東方創想話/210:16/02/07 - 280P/4評価 - 33KB - 作品シリーズ - 作品情報
登録タグ: 稗田阿求 【編集】
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前回までのあらすじ
三十路手前、縁起の纏めも転生の準備も終わってあとは死ぬだけの稗田阿求。その余生を過ごす...
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前回までのあらすじ
三十路手前、縁起の纏めも転生の準備も終わってあとは死ぬだけの稗田阿求。その余生を過ごす...
東方創想話/204:15/03/15 - 370P/6評価 - 36KB - 作品シリーズ - 作品情報
登録タグ: 稗田阿求 【編集】
今日の稗田の屋敷は大いに慌ただしかった。屋敷に奉公している女中という女中がまるで石を退...
階段の冷たさがお尻に纏わり付いて少々寒かったが、もはやここしか落ち着ける場所がなく、ち...
や、本当のところを言えば、ある女中に邪魔だからとここに押し上げられたのであるが、言わず...
東方創想話/203:15/01/20 - 760P/11評価 - 19KB - 作品情報
蓮子のふたつの黒目が、右から左にすーっと動くのを見て、メリーは「あ、なにか始まるな」と...
校内カフェテラス、その一番端のテーブルが秘封倶楽部の円卓となって久しい時分。道路側を背...
ごくり、と、メリーの喉が鳴る。カフェオレと一緒に、メリーの喉奥に冷え冷えとした不安が雪...
「ありがとう咲夜」
そう言って私が日傘を上げたときには、もう咲夜の姿はなかった。
博麗神社までの道のりを、咲夜は私のメイドらしく、静謐とした従順さで送り届けてくれた。
秋の名残りも色を落とした冬の染め始めの候、屋敷の庭の蝋梅が、ぐずついた赤ん坊のように不...
鈴菜庵からの帰り道で、奇妙なものを見た。誰にも履かれていないつっかけが一足分、ひとりで...
誰というでもなく、挨拶をされるというのは悪い気はしないものだ。それがたとえひとりでに歩...
東方創想話/192:13/12/29 - 1190P/18評価 - 27KB - 作品情報
深雪離れに住まう
それはちょうど、朝の雪を積もらせるサルスベリの木の下の、かまくらの天辺にふさわしい飾り...
つと鳴き声の主を探そうと首を回すと、存外、近い場所の林冠を沿うようにして羽根を滑らせる...
月の夜が長引くようになった季節だったと思います。夜道を稗田阿弥様と一緒に歩いたとき、山...
季節柄の北風が静かになって、代わりに口さがない草虫たちが月への評判にうるさくなるのを、...
その夜道の散歩が身体に障ったのか、次の日に阿弥様は熱を出して寝込んでしまいました。稗田...
五日後が私の誕生日で、その三日後が弟の二回目の誕生日で、そして今日、さっき弟が死んだ。...
お父さんにもお母さんにもおばあちゃんにも、すごく怒られた。なんでずっと見ていなかったん...
三日前にお医者様に弟を連れていったとき、私もついでに診てもらった。弟と同じ流行病だって...
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